1981年
11月




1982年


1983年
名古屋の名城大学軽音楽部で、飯田達也(ギター、ボーカル)は学内の階段に座ってクラシックギターを
弾いていた、深尾真次(マンドリン)を見かけ声を掛ける。また、五十川真二(ギター、バンジョー、
ボーカル)が、中学の同級生の従弟であることを知り意気投合。下級生の加藤慎一(エレクトリック
ベース)を加えて4人でDAWGを結成。

部主催のライブに数多く出場し、アコースティックのインストルメンタルバンドは珍しいと、他大学の
ライブにも招かれる。

深尾脱退。原田けんじ(キーボード)加入。7月の部主催ライブで活動停止、解散。
1986年
10月


11月


1987年
3月29日

5月30日

9月27日


1988年
2月7日

7月10日

8月14日

11月27日


1989年


1990年
10月


1991年


1992年
9月13日


1993年
2月21日


1994年
解散後も連絡を取り合っていた五十川と深尾が、飯田にまた活動しようと打診。飯田はベースとして
村山を誘う。

村山祐史(エレクトリックベース)加入。4人で活動再開。



岐阜市キャスパーにて、楽器店まるふくのライブに参加。

関市ヘルシー倶楽部21(現在廃業)にて、初の主催ライブ。

岐阜市レーベンハウス(現在廃業)にて第2回主催ライブ。軽音楽部同輩の田中毅氏ゲスト出演。



レーベンハウスにて、第3回主催ライブ。田中氏ゲストで再出演。

キャスパーにて、まるふくのライブに参加。これは予選で、下記の出場権を得る。

岐阜市民文化センターにて、まるふくのライブに参加。

レーベンハウスにて、第4回主催ライブ。


五十川、怪我で休業。



飯田の高校の同級生で、村山とバンドを組んでいた、原田誠(ギター、ボーカル)加入。


この年は活動が無かったので、深尾と村山は別ユニットを組む。



レーベンハウスにて、第5回主催ライブ



村山の結婚式にてライブ


この年に飯田が交通事故で首を痛め、活動休止。
1983年軽音楽部主催ライブ。
加藤慎一、原田けんじ、飯田達也、五十川真二
1988年まるふくライブ。
村山祐史、飯田達也、五十川真二、深尾真次